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TSUBAME共同利用 提出様式及び規則等 | [GSIC]東京工業大学学術国際情報センター kyodo form01a

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Academic year: 2018

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全文

(1)

共同利用 課題申請 提出書類チェックリスト(学術利用申

請用)

以下が申請時にご提出いただく書類一式です。

 提出書類チェックリスト

1ページ

□ 利用課題申請書(様式

1a)

4ページ

□ 応募・利用同意書 (様式

1a2)

1ページ

□ 押印の確認

□ 支払期日申請書(様式

1a3)

1ページ

 アカウントが必要なユーザーの身分証明書のコピー

人数分 各1部

□ 電子メディア

1式

kyoyo@gsic.titech.ac.jp

宛にメール添付にて送付

□ MS-Word

ファイル

1ファイル

 

PDF

ファイル

1ファイ

(継続の場合)平成

29

年度の成果報告書が提出済み

書類送付先

〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1  E2-6

東京工業大学 学術国際情報センター 共同利用推進室

「共同利用(学術利用) 利用課題申請書 在中」と朱書すること。

支払期日申請書(様式

1a3

)の記入の際の注意点:

東京工業大学の経理規則では、利用課金の支払期日は請求書発行後 20日以内と なっておりますが、20日以内に支払いが困難な場合は、支払期日申請書(様式

(2)

平成

30

年度 共同利用(学術利用) 利用課題申請書

利用課題名 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

英文 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

1.利用課題責任者

フリガナ 所属 職名

氏名 郵便番号 連絡先住所

NAME E-mail 電話番号 FAX番号

2.利用課題内容

2-1.利用種別  (採択時に公開されます。)

利用区分・カテゴリー: 【 学 術 利 用 ・ 成 果 公 開   】   分 野   【  

 】

2-2.利用課題概要(300字以内)  (採択時に公開されます。)

2-3.本研究課題の学術的な目的・意義(300字以内) (非公開です。本利用課題に おける学術的な目的と意義について記載してください。既存のソフトウェアを利用する場合はプログラム名 もご記入ください。)

2-4.利用計算機資源(利用口数)について  (承認口数は公開されます。)

申請利用口数    口

 TSUBAME共同利用ではTSUBAMEの計算資源の最小販売単位を「1口」とし、1口は3,600,000ポ イントで、1,000ノード時間(3,600,000ノード秒)に相当します。1口は標準キューの1ノード

(28CPUコア, 4GPU, 256GBメモリ)を1,000時間占有利用する単位です。

 2-5.のグループディスク利用により消費されるポイントも考慮の上、利用口数を算出してください。

2-5.利用計算機資源(グループディスク利用領域)について  グループディスク利用領域    TB  利用開始月    月

 課題で使用するグループディスクの領域を割当てます。グループディスク領域以外にホーム領域として

1ユーザー当たり25GBのストレージが無償で割り当てられます。

 TB単位でご記入ください。利用なしの場合は0TB、1TB以下の利用の場合は1TBと記入して下さい。

 1TBを1ヶ月利用するために36,000 ポイント(10ノード時間相当)必要です。利用開始時に年度末

(3)

トを消費します。

(4)

3.TSUBAMEアカウントの必要な課題グループのメンバーリスト (TSUBAMEを利 用しないメンバーへのアカウント発行はセキュリティ上の問題があるため、分担内容を検討して実際に利用 するメンバーのみをご記入ください。利用課題責任者に対してもTSUBAMEのアカウント発行が必要な場合 は、メンバーリストへ記載してください。申請利用口数が4口以下の課題のメンバーリストは原則5名以内 とします。非公開です。)

課題グループのメンバーリストの人数 合計_名

※ 申請利用口数が4口以下の課題でアカウントが必要な課題グループのメンバーが5名を超える場合は、

その必要性を精査しますので、課題グループのメンバーの分担内容と必要性を明記した理由書(様式自 由)を提出してください。また適時、記入欄を追加することができます。※外国籍の方はメンバー欄に 国籍を記入してください。

所属 職名

フリガナ 郵便番号 連絡先住所

氏名 E-mail 電話番号 FAX番号

NAME 分担内容

TSUBAME 利 用 経

必要性 既存TSUBAMEアカウント メ ン バ ー 1

(国籍)

利用経験 有り/無

メ ン バ ー 2 (国籍)

利用経験 有り/無

メ ン バ ー 3 (国籍)

利用経験 有り/無

メ ン バ ー 4 (国籍)

利用経験 有り/無

(5)

利用経験 有り/無

(6)

4.利用課題実施に際しての留意事項

4-1.平和利用について

申請課題において、安全保障貿易管理に関する法令又は指針等により手続きが定められ ているものは当該手続きを実施し、当該法令又は指針等に適合する平和利用であるか:

[適合する平和利用である/適合する平和利用ではない]

参考資料: 経済産業省「安全保障貿易管理について」

http://www.meti.go.jp/policy/anpo/seminer/shiryo/setsumei_anpokanri.pdf

安全保障貿易管理ハンドブック

http://www.meti.go.jp/policy/anpo/seminer/shiryo/handbook.pdf

4-2.生命倫理および安全の確保について

申請課題のうち、生命倫理及び安全の確保に関し、文部科学省「生命倫理・安全に対す る取組」他、法令又は指針等により手続きが定められているものは当該手続きを実施し 、

当該法令又は指針等に適合しているか: 

[適合している/適合しない]

参考: 文部科学省「生命倫理・安全に対する取組」

http://www.lifescience.mext.go.jp/bioethics/index.html

4-3.人権および利益保護への配慮について

申請課題において、相手方の同意・協力や社会的コンセンサスを必要とする研究開発ま たは調査を含む場合には、人権および利益保護への配慮を行っているか: 

(7)

東京工業大学学術国際情報センター  センター長 山田 功 殿

住    所 ○○○○○○○○ 所属機関名 ○○○○○○○○

代表者職名 ○○○○○○○○ 氏名 ○○○○○○ 代表者印

平成○○年度 共同利用 応募・利用同意書 (様式

1a2)

当機関に所属する下記の者を責任者とする一群が、平成○○年度 共同利用の利用課 題募集に対し、下記課題を申請することについては差し支えありません。また、採択さ れた場合に、下記を遵守させることを約束します。下記に反した場合の責は当機関が負 うものとします。

・ 東京工業大学学術国際情報センター計算機システム運用規程および利用細則 ・ 学術国際情報センターが定める共同利用約款および実施規定

・ 平和利用のみに限ること

・ 人権および利益保護への配慮を行うこと

・ 文部科学省「生命倫理・安全に対する取組」に適合すること ・ 経済産業省「安全保障貿易管理について」に適合すること ・ 双方の合意の入金日までに計算資源利用料を支払うこと

利用課題名:○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 利用期間:平成○○年度

利用課題責任者の所属、職名、氏名:

住所 ○○○○○○○○○○○○○○○ 所属 ○○○○○○○○○○○○○○○ 職名 ○○○○○○○○○○○○○○○ 氏名 ○○ ○○

以上

参考事項

○代表者については利用責任者の所属長もしくは決裁権を持つ方でお願いします。

○経済産業省「安全保障貿易管理について」

http://www.meti.go.jp/policy/anpo/seminer/shiryo/setsumei_anpokanri.pdf ○文部科学省「生命倫理・安全に対する取組」

(8)

東京工業大学学術国際情報センター  センター長 山田 功 殿

住   所 ○○○○○○○○ 所属機関名 ○○○○○○○○ 利用課題責任者名 ○○○○○○○○

計算資源利用

 支払期日申請書 (様式

1a3)

 平成○○年度 共同利用(学術利用・成果公開)課題「○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○」の計算資源利用料の支払期日を、共同利用 応募・利用同意 書に基づき下記の通り申請します。

1. 計算資源利用料 支払期日

平成 ○○ 年 ○○ 月 ○○ 日

上記期日までに計算資源利用料を支払うこと、また計算資源利用料の支払を遅延した 場合は共同利用約款 第13条にある遅延損害金を支払うことを約束します。

2. 計算資源利用料 請求書発行願

  つきましては、平成 ○○ 年 ○○ 月 ○○ 日までに、下記の計算資源利用料に対

する

請求書の発行をお願いします。

共同利用(学術利用・成果公開)

計算資源利用料 ○○口に相当する費用   ○○○,○○○円 (税込)

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